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第6回研修会

教科「情報」教員ネットワーク.関東

  • 日時:2007年7月28日(土)9:00〜
  • 会場:都立大泉高校 1号棟3階 パソコン教室
  • 参加者:11名

  • 内容:
    • 【午前の部 9:00〜12:00】
    • プロフとの関わりをどのように教えるか
      • 実際問題.学校でプロフの危険性を担任レベルで教えようとするとうまくいかないことがある.生徒に教える以前に,教員自ら危険性を認識する必要がある.
      • 「寝た子を起こすな」的な感覚を持つ教員もいる.危険性を訴えることで,かえってマネをしてしまう子供が出てくる事実.
      • 臭い物に蓋をする風潮はいけない.事なかれ主義は何か起きた場合に対処できない.
      • 学年や学校で支援してもらえる体制を敷きたい.
      • ただダメだというだけでは子供はいうことをきかない.どういう危険性があり,起こるとどうなるかという事実を淡々と伝え続けるのが大事.
      • 親レベルでも教育をしていく.PTAの集まりなどで話をすると効果的.
      • 携帯アドレスに送信できるプリクラ写真を使っていたりする.
      • そう考えるとプリクラでは携帯アドレスを収集することが可能.悪用される危険性も十分にある.ゲームセンターなどで気軽に個人情報を入力するのは危険では?
      • ユビキタスの限界?技術の便利さの反面、新たに発生する問題.
      • 携帯でインターネットにアクセスすることの危険性.「仲間内でしかみていない」はずの携帯サイト.本当は世界中の人からPCから閲覧されることを教える必要がある.
      • 「こんなことを書くとバレるからやめなさい」的な指導は問題
      • ゲーム理論。囚人のジレンマ。欧米人は個人主義だが,日本人は全体主義?しかし日本人が和を尊ぶのは知り合いの中だけ。知らない人の中でなら何をしてもいいような文化が関係しているのでは?

    • 効果的な教え方
      • B4位の啓蒙プリント
      • クイズ形式でプロフを安全に使えている度チェック
      • ゲーム感覚だと危険性が伝わらない。危険性を一緒に教えなくては。
      • 危険性を訴える方法→こんな罰を受ける等だと雲の上の世界で実感しづらい。体験型ができないか。例えば、携帯電話掲載されているプロフを授業中に例示して、実際にその子に電話かけてしまうとか。

    • 教える上での問題
      • 肖像権の侵害問題。
      • 道徳的な内容、行動規範に結び付く。しかしプロフはネット上の空間で起こる問題であり、生身の相手が見えづらい問題。
      • 個人情報の垂れ流しが犯罪に結びつく危険性を認識しているのは大人ばかり、逆に生徒たちは気軽に自己顕示欲を満たせるため、人によっては自ら進んで個人情報を流してしまったりする問題。
      • 教員と子供たちとの間に意識のズレが生じないように注意しないといけない。

    • 【午後の部 13:00〜15:30】
      • 午前の続き,wikiにUPするところまでいきましょう.
      • 教員向けにプロフの危険性を訴えるプリントを作成。
      • 生徒向け教材を立案計画中。今後はこのWiki上で内容をつめ、授業用コンテンツを作成した後、UPしたいと思います。
      • 他にもドット関東wikiに,授業用コンテンツをどんどんUPしていきませんか?

    • 【夕方の部 15:40〜19:00】
      • 教科「情報」の今後の扱いについて。校長協会では教科「情報」への風当たりが強い。必履修からはずしたいという意見が出ている様子。情報交換および現状把握と今後に向けた話し合い。
      • Packetixの紹介
      • 常磐大学での発表内容打ち合わせ
      • 今後の教育プログラムを考える上で脳について考えることは不可欠。
      • 恥を知らない子供、モンゴロイドはネオテニー、日本人は集団の中で育てるべき。
      • 「脳」について(クオリア→言葉で表せない感覚や感情)
      • 関東大会での発表内容打ち合わせ(ルーティングを理解する実習)

    • 【夜の部 19:00すぎ〜】
      • 情報教育について語り合い.

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最終更新時間:2007年07月28日 09時48分16秒